「集中力が続かない…」を解消するための3大原則

集中力を高めたいなら、この3大原則を守ろう

こんにちは!Masaです。

勉強やデスクワークで集中力が続かないという方は少なくありません。集中力を高く維持して作業するにはどうすれば良いのでしょうか?

『仕事はうかつに始めるな』という本に、集中するための3つの原則が書かれています。

集中力の悩みを解消するためのヒントになる内容でしたので、ご紹介します。

原則1 気を散らせるモノを遠ざける

まず一つ目がこれ。

気を散らせるモノを遠ざける

至極あたりまえのことですが、意外に実践できていない人は多いのではないでしょうか。

重要なポイントは「自分を信用しない」ことです。

なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、要は「気を取られそうなモノは、あらかじめ排除しておく」ということです。

『仕事はうかつに始めるな』からの引用です。

「自分を律して、集中を持続させなければいけない状況」を生み出さない環境づくりが重要、ということです。

「どうしてもスマホをいじってしまう」という人は、スマホをあらかじめ視界に入らないところにしまっておくのが良いでしょう。

「ついついネットを見てしまう」という人は接続を切ってしまいましょう。

また、作業机そのものを小さくしてしまって「気の散らせるモノ」を物理的に置けない環境にしてしまうのもおすすめです。

幅80cmくらいのコンパクトな机にすると、作業する道具以外ほとんどモノを置けないので、結果として「気の散らせるモノ」を遠ざけることに繋がります。

原則2 いやいや始めない

次に二つ目。

いやいや始めない

再び、『仕事はうかつに始めるな』より引用します。

やる気が出ないけどまずは机についてみる。それが集中力にとっては命取りになります。その環境を「いやだ」というネガティブ感情を脳が結びつけて記憶してしまうからです。

そして、こう続けます。

勉強をしたくない子供を毎日強制的に机に向かわせると、ますます勉強が嫌いになるのと同じです。

とはいえ、嫌でも集中してやらないといけないこともあります。

そうした「嫌なこと」を「ワクワク」に変えるテクニックも『仕事はうかつに始めるな』に載っていますので、読んでみてください。

原則3 終わりの時間を決める

最後はこれ。

終わりの時間を決める

たしかに日本人は、始まる時間は守る。でも、「仕事を終える時間」についてはルーズである。

著者の石川さんがアメリカ人の友人に言われたことです。

「ゴールを決めずにとにかく走る」というやり方では、持続しないのは目に見えています。

仕事の終わりを決めるためのコツとして、「仕事を「量」で管理する」ことが挙げられます。

1時間でアイデアを20個出す、資料を10枚作成するなど、「量」を先行させて仕事を進め、「質」を点検する時間は別枠で設ければいいのです。

まずは「量」をベースに短い時間での作業目標を立てると良いでしょう。

『仕事はうかつに始めるな』石川善樹著

いかがでしたか?

どれも当たり前と思える原則だったのではないでしょうか?

「当たり前だけど実践するのは難しい」ということは、それが本質的なポイントであることの証左です。

試行錯誤を重ねて、集中するための環境づくりをしていきましょう!

「集中力」についてもっと深く知りたい、という方は『仕事はうかつに始めるな』を読みましょう。

それでは、今回は以上です!

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