失敗から学べてる?グーグルのエンジニアチームに見る、失敗から多くを学ぶ方法

こんにちは!Masaです。

『Team Geek』というグーグルのエンジニアたちがいかにチームを作るのかを説いた本を読みました。

その中で、

・同じ失敗を犯さないためにはどうすれば良いか

・失敗からいかに多くを学ぶか

この2点のヒントとなる部分があったので、ご紹介したいと思います!

『Team Geek』とは

まず、そもそも『Team Geek』とはどういう本なのか。

ブライアンとベンという、Googleのトップエンジニアの2人が書いた書籍です。

チームプレーとは一見縁遠そうなソフトウェアのエンジニアにこそ、実は円滑なコミュニケーションをチーム内で取ることが求められる。

ということを示し、チーム作りのコツや、エンジニア個人がチームプレーをする上で気をつけなければならないことを説明しています。

エンジニアに限らず、あらゆる人に有用な内容が含まれている本なので、ご興味のある方はご一読ください。

過ちから学ぶ

その『Team Geek』の中で、「早い段階で失敗・学習・反復する」というポイントを示した箇所があります。

いわく、

過去に失敗したことがなかったら、それは革新的でないか、リスクをとっていない証拠である。失敗は次回のために学習して改善する絶好のチャンスだ。

チャレンジには失敗はつきものです。重要なのは、その失敗から多くを学び、次のチャレンジに生かすことなのでしょう。

失敗を文書化する

「失敗から学べ」というアドバイスはよく耳にするものでもあります。

「しくじり先生」なんていうTV番組が存在しているくらいです。失敗から学ぶことに対して、多くの人が関心を持っていることは間違いありません。

しかし、実際に行動して、実践できている人が多くいるかというと、そうではないでしょう。

失敗したその場では、落ち込んだり、考えたりするかもしれません。しかし、その失敗を蓄積して、学びを増やす仕組みを作れている人は少ない。

『Team Geek』の中では、以下のようなアドバイスが送られています。

過ちから学ぶには、失敗を文書化することである。我々の業界では「ポストモーテム」を書くという。

そのポストモーテムには、「何を学んだか」と「何を変更するか」が記述されるべきとのことです。

より具体的には、以下の項目が含まれているポストモーテムが優秀です。

概要

イベントのタイムライン(調査開始から解決に至るまで)

イベントの根本原因

影響と損害の評価

すぐに問題を解決するための行動一式

再発を防止するための行動一式

学習した教訓

ポストモーテムを記録し、蓄積できるサイト

さて、このポストモーテムですが、エンジニア以外の人たちにも応用ができるでしょう。

これだけ丁寧に失敗を振り返っていれば、学びが加速することが大いに期待できます。

そこで、Team Geek式にポストモーテムを記録できるサイトを作ってみました!

「Failure Log」というサイトです。

上記の優秀なポストモーテムの内容をそのまま使ったテンプレートに沿って記録をつけて蓄積することができるサイトです。

ポストモーテムの記録と蓄積に興味がある方はぜひ一度使ってみてください!

それでは、今回は以上です!

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