【中古・型落ち編】初心者向け、一眼の選び方&おすすめ機種5選

中古・型落ちの一眼カメラの選び方&おすすめ機種5選

こんにちは!Masaです!

今回は、

「これからカメラを始めよう!」

と思っている方向けに、中古・型落ちのコスパの良い一眼の選び方を解説します!

重要なことは新品でも中古でも同じ

中古であれ、新品であれ、初心者が見るべきポイントは同じです。

まず一番重要なのは、

手軽に&簡単に良い写真が撮れる

ということです。

より具体的に言うと、以下の3点を重視してカメラを選ぶのが良いです。

  • 操作性(初心者でも簡単に、楽しく撮れる)
  • 軽さ(持ち出すハードルを上げない)
  • 連写性能(お子さんなど、動く被写体を撮るなら)

これらを高い水準で満たしてくれるのは、どんなカメラなのでしょうか?

先に結論を言ってしまうと、

上記3点を総合的に考えると、ミラーレスがおすすめです。

一眼には、「一眼レフ」と「ミラーレス」があります。

なぜ一眼レフではなく、ミラーレスが、手軽に&簡単に良い写真を撮りやすいのでしょうか?

先ほど挙げた、

  • 操作性
  • 軽さ
  • 連写性能

この3つの観点で見ていきます。

操作性

まずは「操作性」です。

せっかく良いカメラを手に入れるのですから、家族や友人を「アッ!」と言わせる良い写真を撮りたいですよね?

しかし、カメラを始めたばかりの頃は、全てマニュアル設定で良い写真が撮れるほどの知識も経験もありません。

だから、設定はカメラ任せのオートモードでも、直感的な操作で、良い写真が簡単に撮れることが重要です。

そして、「ミラーレス」の方が、直感的な操作で良い写真が撮れやすいのです。

なぜ「ミラーレス」の方が、直感的に操作できるのか?

それは、「撮影結果を確認しながらシャッターを切れる」からです。

例えば、モノクロ加工を施して撮りたいとき。

「一眼レフ」で撮る場合は、シャッターを切って、撮り終わってから、加工のかかり具合を確かめます。

シャッターを切る前、ファインダー越しに見えているのは、モノクロの画ではなく、肉眼で見るのと同じ色合いの画です。

それなのに、実際の写真にはモノクロの加工が入るのです。

だから、撮った後で、

「狙っていたのと違った」

ということになりやすいのです。

RAW現像が重視されてきたのは、実はこのためです。

結果は撮ってからでないと分からないから、設定を変えつつ大量に写真を撮り、後で加工して整えなければならなかった、というわけです。

一方ミラーレスは、

仕上がりを逐一確認しながら、撮ることが可能です。

モノクロに加工を施す設定をすれば、液晶モニター上にモノクロの画が映し出されます。

それが「加工された結果どうなるか」を示しているわけです。

スマホのカメラと同じ感覚で撮ることができる、とも言えるかもしれません。

なぜ「一眼レフ」と「ミラーレス」にそういった差が生まれるのか、については下記記事を参照ください。

参考記事:

ミラーレスと一眼レフの違いは?比較してわかる!ミラーレスを選ぶべきこれだけの理由

軽さ

さて、「操作性」の次に重要なのは「軽さ」です。

入門機でいきなりデカくて重い、本格的なカメラは避けた方がいいです。

大きくて重いカメラは、持ち出すハードルが上がってしまいます

結果、徐々に使わなくなって、気づけばホコリを被っている…

なんてことになりかねません。

加えて、

本体が重いと、一日中観光するときなどは、肩や首が結構疲れます。

サクッと持ち運べた方が絶対にいいです。

ここでも、おすすめなのは「ミラーレス」になります。

「ミラーレス」はその名の通り、「ミラー」が「レス(付いていない)」です。

ミラーが無い分、軽くてコンパクトになっているのです

連写性能

最後は「連写性能」です。

これは、重視すべき人とそうでもない人がいます。

連写性能が重要となるのは、

動く被写体の、一瞬しかないシャッターチャンスを捉える必要がある人です

仰々しく響きますが、お子さんの運動会はまさにそうです。

秒間10コマくらいの高速連写で、お子さんが走っている瞬間をバシャバシャっと捉えるのです。

そうすると、1枚くらいは良い感じに撮れています。

やはり、撮っていて楽しくないと、カメラを持つ意味はないですから、連写で失敗を防いであげるというのは重要です。

中古は、キタムラかマップカメラで買うのがおすすめ

ここまで、カメラを選ぶ際に重視する点をご紹介してきました。

次は「どこで買うか」についてです。

新品なら、おおよそどこの家電量販店でも大丈夫なのですが、中古は少し気を遣う必要があります。

中古は個体差が激しいですから、プロの力を借りながら選ぶのが良いです。

その点、「キタムラ」と「マップカメラ」がおすすめです。

どちらも中古カメラ販売の大手で、実績十分。中古カメラの査定にも信頼が置けます。

さらに、半年ほどではありますが、保証もつきます。

おすすめ機種5選

ここからは、中古・型落ちのおすすめの機種をご紹介していきます!

ソニー「α6000」

まずはこれ。

実は、この「α6000」は現行の最新機種です。

しかし、発売からすでに3年が経過しており、中古でも出回っています。

特にコスパが良いのは、「ダブルズームレンズキット」と呼ばれるタイプです。

標準レンズと望遠レンズがセットになっているため、おトクです。

中古であれば、およそ6万円ほどです。

このスペックで、望遠レンズも付いて6万円はコスパ最強でおすすめです。

ちなみに、α6000の魅力については、こちらでたっぷりとご紹介していますので、よろしければどうぞ。

参考記事:

ソニーのミラーレス一眼「α6000」を徹底解説!エントリー機として理想的なカメラ!

ソニー「NEXシリーズの後半」

次はこちら。

代表で「NEX-7」を貼り付けましたが、「NEX-6」も同様におすすめです。

NEX-7や6は、α6000と似たようなスペックを持っていながら、中古で3~4万円程度で手に入れることができる、非常にコスパの良いモデルです。

入門機としてなら、NEXはスペック的にも十分です。

まず、センサーがAPS-Cという本格的な大きいサイズであることが魅力です

センサーは画質にモロに影響を及ぼす、カメラに中で最も重要な部品と言っても過言ではありあません。

さらに、ファインダー付きであることも魅力です

ファインダーがあると、明るい昼間の撮影がしやすくなりますし、撮影の際の固定感も増します。

ミラーレスは、ファインダーの有無で値段も大きく変わります。

中古で安くなっているファインダー付きのモデルは、狙い目なのです。

オリンパス「OM-D E-M10 Mark II」

次はこれ。

「E-M10 Mark III」が発売されたことで、一層値段が落ちてくることが想定されるのがこちらの機種。

型落ちだからと言って、侮ることなかれ。魅力だらけの一品です。

スペック面で最も目を引くのが、手ブレ補正です

「ボディ内5軸手ブレ補正」を搭載しており、あらゆる方向への手ブレを強力に補正してくれます。

静止画撮影はもちろんのこと、動画撮影も手ブレ補正で強力にサポートしてくれます。

参考記事:

【一眼スペック解説】「5軸手ブレ補正」と「5段手ブレ補正」の違いって分かる?

さらに、ファインダーも付いているため、安定した撮影が可能です

ボディ内5軸手ブレ補正と、ファインダー撮影を合わせると、手持ちでもかなりの固定感が期待できます。

外観の面でも、オリンパスらしいクラシックなデザインが際立ちます

デザインは好みの問題ではありますが、オリンパスとパナソニック、あとは富士フィルムあたりは、おしゃれなデザインのカメラが多いです。

富士フィルム「XT-10」

最後はこちら。

キャノン、ニコン、ソニーなどと比べて、あまり知られていませんが、富士フィルムはすごくいいカメラを作っています。
この「X-10」もその一つ。

まずは、センサーがAPS-Cサイズであるのが魅力です

前述のα6000やNEXシリーズと同じサイズですね。

ファインダー搭載で、撮りやすさもバッチリです

加えて、

富士フィルムのカメラは色合いが非常にキレイに出せるのが特徴です

「フィルムシミュレーション」という機能が搭載されており、あたかもフィルムを交換したかのように、あらゆる色再現と階調表現を出すことができます。

外観はクラシックなデザインが印象的です

フィルムカメラっぽくて、おしゃれに持ち歩ける一品になっています。

まとめ

いかがでしたか?

「これからカメラはじめるぞ」と思っている方が、少しでも参考にしてくだされば幸いです。

素晴らしいカメラで、素晴らしいカメラライフを送ってくださいね。

それでは、今回は以上です。

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