比叡山ドライブウェイで学んだ、紅葉撮影の3つの教訓

比叡山ドライブウェイで学んだ紅葉撮影の教訓をシェアする

こんにちは!Masaです!

11月に入ると、あちこちで紅葉が見頃になってきて、お出かけされる方も多いのではないでしょうか?

私も先日、比叡山に出かけて紅葉を撮ってきました。

そこでうまくいったことや、失敗したことから教訓を得たので、シェアしたいと思います。

撮影環境

教訓の前に、撮影場所や使用機材などをご紹介しておきます。

今回訪れたのは、「比叡山ドライブウェイ」です。

京都と滋賀を跨いでそびえ立つ「比叡山」を駆け巡ることができる道路で、織田信長の焼き討ちで有名な「延暦寺」の諸寺院を巡ることもできます。

ここを選んだのは、見頃のピークが平地と比べて早いからです。

11月4日の土曜日に訪れましたが、この時期に関西で見頃を迎えるのは、標高の高い山地のスポットだけなんですね。

紅葉だけでなく、琵琶湖や大津市内、京都市内を一望することができ、眺望も非常に良い場所でした。

天候状況は、早朝に霧がかかっていたものの、日中は快晴でした。

使用した機材

使用したのはソニーの「α7」と、焦点距離28mm-70mmの標準ズームレンズです。

35mmの明るい単焦点レンズも持って行きましたが、結局使いませんでした。詳細は後ほど。

以上の条件で撮影に臨み、得た教訓が3つあるので、ご紹介します。

教訓1:彩度を上げすぎてはいけない

今回の最大の失敗がこれです。

紅葉撮影では、

彩度を上げすぎると、色潰れを起こすので注意が必要です

実際に私が失敗したのがこちら。

構図は結構気に入っていただけに、あとで見返してがっくりきた写真です。

見てお分りいただけるように、もみじの赤が潰れてしまっています。

これは「色飽和」と呼ばれる現象で、色の彩度を上げすぎることで起きます。

α7など、ソニー機種をお使いの人は、「クリエイティブスタイル」という設定項目をいじると色彩度を操ることができます。

私はずっと「紅葉」というモードにして、色彩度高めにして撮影していました。

次回からは、状況に応じて、「風景」や「スタンダード」に切り替え、色彩度を下げて撮ることにします…

ミラーレスはライブビュー撮影なので、色潰れに気づきやすいはずなのですがね…

まだまだ修行が足りません。

ちなみに、ライブビュー撮影については、こちらに載っています。

参考記事:

ミラーレスと一眼レフの違いは?比較してわかる!ミラーレスを選ぶべきこれだけの理由

教訓2:望遠レンズを用意すべし

二つめの教訓は、

望遠レンズが活躍する場面が結構多い

ということです。

紅葉という自然が相手ですから、いつもこちらの都合の良い場所にもみじが生えていてくれるはずがありません。

そういう時に、望遠レンズを使って撮れると便利なわけです。

70mmしかないと、「もっとズームすれば良さげな構図にできるのに…!!」と、私のように悔しい思いをすることになりますのでご注意を。

いつの日か、望遠レンズ、もしくはRX10M4を引っさげてリベンジに行きたいと思っています。

お金なくてすぐには実現しそうにありませんが…

参考記事:

α7ユーザーの私が、RX10M4を欲しくなったこれだけの理由

教訓3:早朝から出かけるべし

今回やってよかったと思ったのがこれです。

週末の紅葉撮影は、早朝から出かけると良いことしかありません

良いことは具体的に2つあります。

一つは、

人が少なく、撮影がしやすいし、渋滞もない

ということです。

早朝と言っても、私が比叡山に到着したのは7:30ごろです。

近場に住んでいたり、宿があったりすれば、そんなに難しくはないはずです。

人が少ないので、あまり気を使わずに、思う存分撮影ができます。

加えて、構図に入れたくない人が紛れ込む心配も少ないため、ストレスフリーな撮影が楽しめます。

さらに、おまけのメリットとして、

ストレスフルな渋滞を免れることができます。

朝に空いた道路のドライブを楽しみ、お昼頃には、ピークを迎える渋滞を横目に見ながら、颯爽と帰ってやりました。

休日がかなり有意義になるので、早朝のお出かけは本当におすすめです。

二つめの良いことは、

早朝は光の加減が良好な時間帯

ということです。

日が高く登ってしまうと、どうしても太陽の光が強くて撮影難易度が上がります。

ちょうどいい光の加減で撮れるのが、朝の時間帯なのです。

撮れ高を曝してみる

失敗作も含めて、いくつか撮れ高をご紹介しておきます。

比較的うまくいった気がする写真

紅葉にプラスアルファで何か被写体を入れられると、面白くなっている気がしています。

今度は紅葉を前ボケさせるようなものもうまく撮りたいです。

うまく撮れなかった写真

やはり、色潰れにはやられがちです…

まとめ

いかがでしたか?

今回の教訓を、私のみならず、皆さんも活かして欲しいと願うばかりです。

11月下旬ごろには、京都市内の紅葉が見頃となるでしょうから、その時にまた撮りに行こうと思っています。

その頃にも、まだ望遠レンズは買えてないだろうなあ…(笑)

標準レンズ縛りで、創意工夫で頑張ります。

それでは、今回は以上です!

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