【交換レンズ】一眼らしい背景のボケた写真が撮れる!単焦点レンズのすすめ

一眼を持っているのに「単焦点レンズ」を使わないのは損!その魅力を徹底解説します!

こんにちは!Masaです!

「もっと背景のボケた写真が撮りたい!!」

一眼を買って少し経った人の多くがそう思うのではないでしょうか?

付属の標準レンズでも良い写真はもちろん撮れます。

しかし、「単焦点レンズ」を使うと、もっと簡単に「一眼らしい」本格的な雰囲気の写真を撮ることができるようになります。

そもそも「単焦点レンズ」とは何なのか?

というような話から、単焦点レンズの選び方まで、徹底的に解説します!

「一眼っぽさ」の定番「背景のボケた写真」

「背景のボケた写真」を撮れるのは、一眼レフを手に入れることの大きなメリットの一つです。

なぜなら、スマホではキレイなボケ感の写真を撮るのは難しいからです。

「背景のボケた写真」は、一眼カメラでF値の設定を低くするほど撮りやすくなります。

「F値を低くできるほど、キレイなボケ味の写真を撮ることができ、一眼を持つ喜びを味わいやすい」と言っても過言ではありません。

それくらい、一眼を楽しむ上で「背景のボケた写真」と「F値」は重要です。

「背景のボケた写真」の実例

こういう写真を撮るのに重要なのがF値なのです。

「F値をどこまで下げられるか」はレンズ次第

「F値をどこまで下げられるのか」はレンズ次第です。

F値は「レンズの絞りをどれだけ閉じているか」を表す値です。

「レンズの絞りが全開の状態のF値がどれくらいなのか」はレンズの構造によります。

絞りがF2相当まで開く仕様でレンズが作られていれば、F値は最小で2まで下げられますし、F3.5までしか開かない仕様ならば、F値の限界は3.5になるというわけです。

そして、構造上F値を下げやすいレンズが「単焦点レンズ」なのです。

F値に関する、詳しい話はこちらでしています。

参考記事:

「背景のボケた写真」を撮るために重要な「F値」について

なぜ「単焦点」だとF値が下げやすいのか

「単焦点」とは、どういう意味なのでしょうか?

その名の通りですが、「単一の焦点距離でのみ撮ることができる」という意味です。

ズームしたり、引いて撮ったりできないということです。被写体の大きさを調整するには、ズームするのではなく、自分自身が動く必要があります。

「不便じゃん」と思うかもしれませんが、悪いことばかりではありません。

焦点距離が一つに固定されることで、その距離での画質だけを追求して設計ができるので、画質が良くなります。

また、大口径のレンズを搭載でき、より多くの光を取り込むことができるようになります。

その結果、F値を大幅に下げることが可能になるのです。

なぜ、単焦点レンズだと大口径のレンズを搭載できて、ズームレンズだと難しいのでしょうか?

それは、ズームレンズの構造に由来します。

実は、ズームレンズはいくつものレンズが組み合わさってできています。

そのレンズ同士の距離を変えることで、ズームすることができるのです。

複数のレンズの兼ね合いの都合上、大口径のレンズを搭載することが難しくなっているのです。

詳しい解説は、以下の記事に載っています!

参考記事:

なぜ単焦点レンズはズームレンズよりもF値を下げられるのか

「単焦点レンズ」を選ぶ時はここを見よ!

では、実際に単焦点レンズを選ぶ際はどこを見れば良いのでしょうか?

一番はやはり、「F値」です。

レンズの商品名の中のどこかに「F~」という記述があるので、それを参考にしましょう。

その次が「焦点距離」です。

こちらもレンズの商品名の中のどこかに「xxmm~yymm」というような記述があります。

「レンズの商品名が暗号にしか見えない」という方は、こちらの記事をご参照ください。

参考記事:

【交換レンズ入門】「レンズの商品名が解読不能…」という方へ!レンズの商品名の読み方を解説します

まとめ

いかがでしたか?

標準レンズで物足りなくなってきたら、ぜひ「単焦点レンズ」を一度試してみてください!

必ず、写真の表現力がグッと高まります。

それでは、今回は以上です。

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