ソニーのα7を使って半年が経ったので、詳細にレビューします

フルサイズの描写力とコンパクトさを兼ね備えたミラーレス「α7」をレビューします

ソニー公式より引用

こんにちは!Masaです!

私の愛用機であるソニーの「α7」を使い始めてから半年以上経ちました。

ある程度の期間使ってみて、魅力や使用感、不満点など、感じたことをレビューしたいと思います!

購入の決め手&期待していたこと

まず、購入した際に決め手になったことや、期待していたことを書きます。

それから、実際に半年間使ってみて、

  • ギャップはあったのか
  • 期待通りだったのか

といったところをレビューしたいと思います。

購入の決め手は、コスパ

α7を買う前は、ソニーのNEX-7というAPS-Cサイズのミラーレス機を使っていました。

軽量ながら高画質な写真が撮れるので、満足していましたが、残念ながら盗難に遭ってしまいました。

NEX-7の次のカメラを選ぶことになったのは、そんな理由からです。

NEX-7と同様、軽いけど綺麗に撮れるカメラが欲しいという願いにズバリ合ったのが「α7」です。

フルサイズのセンサーを搭載しているにも関わらず、ミラーレスであるために非常にコンパクトである点に強く惹かれました。

加えて、最後の決め手になったのがコスパの良さです。

「ミラーレスでコンパクトなのにフルサイズ」という尖った特徴を持ちながら、お値段はレンズを合わせても、中古で10万円ちょっとです。

フルサイズのカメラは20万円オーバーもザラという世界ですが、その中でも比較的お安く手に入れられるので、購入を決めました。

α7に期待していたこと

そういう経緯で買ったので、期待していたことは主に2つです。

  • フルサイズならではの高画質
  • コンパクトで持ち歩きやすいこと

APS-Cと圧倒的な差を見せて欲しいというのが一番の願いでした。

それでは、実際のところどうだったのか見ていきましょう!

期待通りの高画質!フルサイズの実力を見せつけられた

まずは、画質から。

フルサイズの威力をまざまざと見せつけられました

特に、感動したのが以下の点です。

  • 多少F値が高くてもボケ感がキレイに出る
  • ボケ味がなめらかでキレイ
  • 夜景など、暗いところでも圧倒的にキレイに撮れる

一枚目を撮った瞬間から、「あっ、違う…!」と分かります。

しかも、明るい単焦点レンズなどを使ったわけではなく、標準キットレンズでそう感じます。

拙い撮影技術しか持たない私でも、カメラの性能が良すぎて、キレイに撮れて感動します。

いくつか作例を載せておきます。

フルサイズにしては、非常に軽量ではあるが…

次にコンパクトさについて。

確かに、フルサイズにしては非常に軽量であるのは間違いないです。

ただ、少し気になるのはレンズの重さと大きさです。

フルサイズともなると、レンズのサイズが大きくなってきます。

特に、ソニーのフルサイズ用レンズは大きくて重いものが多い印象です。

少し使ったら慣れたものの、「初心者の人が1機目として買うにはちょっと…」と思います。

やはり、もう少し手軽に持ち運べる「α6000」や、「NEXシリーズ」のあたりを選ぶのが良いでしょうね。

α7は、2機目で是非ともフルサイズにステップアップしたいという人におすすめしたいモデルですね。

操作性はNEX-7よりも良好

他に気づいたこととしては、操作性がNEX-7より良いという点です。

露出や絞り値、シャッタースピードをダイヤルだけで操作できるあたりは、APS-C機よりも優れています。

コンパクトさを追求したAPS-C機では置けないダイヤルやボタンを置けているんですね。

オートだけじゃなくて、自分である程度設定をカスタマイズしながら撮りたい人には嬉しい配慮です。

その辺も、初心者というより2機目としておすすめしたいポイントの一つです。

ちょっと残念だった点

使っていて少し残念だったのは、連写性能です。

α7の連写速度は5コマ/秒です。

α6000の連写速度が最高11コマ/秒であることを考えると、少し物足りなさを感じます。

使用感としても、「ちょっと連写遅いな」と感じるレベルです。

連写性能で言うと、APS-C機のα6000やα6500などの方が優れています。

レビューの総括

まとめると、

  • 画質は申し分ない
  • レンズがもうちょっとコンパクトだと嬉しい
  • 操作性もAPS-C機と比べると良好
  • 連写性能がちょっと残念

といったところです。

レンズが多少大きいとはいえ、一眼レフのフルサイズと比べると、十分コンパクトです。

やはり、「フルサイズながらコンパクト」という魅力が一番光っていると思います。

一眼レフのAPS-C機を使っていて、「これ以上重くしたくないけど、画質は上げたい」という人にもおすすめです。

中古なら非常に高コスパで買うことができますしね。

ただし、動く被写体をメインで撮るなら、α6500の方が良いかもしれません。

動く被写体を捉えるAF性能でいくと、α6500の方が上だと思います。

まとめ

いかがでしたか?

少しカメラにハマると「もっと大きいセンサーサイズで撮ってみたい」と思う人もいるでしょう。

α7は、コスパの面でも、サイズの面でも、他のフルサイズ機を上回っていると思います。

「絶対最新機種が良い」というのであれば、α7iiも出ているので、チェックしてみると良いでしょう。

それでは、今回は以上です。

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