【カメラ上達】見たままの感動が伝わる!風景をキレイに撮るコツ5つ

見たままの感動が伝わる風景の写真を一眼で撮るコツを5つ紹介します!

こんにちは!Masaです!

ダイナミックな風景写真を撮れたことはありますか?

「風景」は定番の被写体ながら、撮影の難易度は決して低くありません。

「のっぺりしている印象で、インパクトが薄い」

「明るすぎて、白とび気味」

そんな写真ばかりになってしまわないために、必要な事前準備や、意識するべきことをチェックしておきましょう!

三脚を用意できるとベター

まずは事前の準備です。

風景撮影は、シャッタースピードが遅くなることが多く、ブレやすくなります。

参考記事

【一眼初心者】「シャッタースピード」とは何なのか?わかりやすく解説!

三脚を使い、ブレを低減できるとベターです。

良い時間帯を狙う

道具が整ったら、行く場所と時間を決めましょう。

特に、撮影する時間は非常に重要です。

真昼の日差しが煌々と照らしている中での風景撮影は、好ましくありません。

日差しが弱い、早朝や夕方を狙うのが良いでしょう。

鮮やかな印象に仕上げたければ、早朝に。

より幻想的に仕上げたければ、日没前後の夕方を狙うのがおすすめです。

「主役」となる被写体を定めよう

撮影場所に着いたら、「主役」を決めましょう。

「主役」のいない風景写真は、印象の薄いものになってしまいがちです。

「何を撮るのか?」を明確にして、「主役」をクローズアップした写真を撮りましょう。

そうすることで、印象深い写真に近づけることができます。

「風景写真撮影で避けたい、6つの誤り」という記事に良いことが書いてありました。

写真を撮る前に10カウントし、カメラを手にする前に「私の注意を惹いたものは何なんだろう?」と自問自答してみてください。 その問いに答えられるならば、効果的な風景写真を作りだすだけのソリューションがあるといえます。

こちらのサイトは、かなり参考になるので一度ご覧になると良いかもしれません。

F値は高く設定

4つ目のコツで、いよいよシャッターを切る場面に入ります。

まずは、F値を上げましょう。

F値を上げることで、被写界深度が深まります。

「被写界深度が深い」というのは、「ピントの合う範囲が広い」という意味です。

写真全体を精細に写す必要のある風景撮影の場合、「ピントの合う範囲が広い」方が好ましいですよね?

F値を上げることで、全体に「バシッと」ピントの合う写真を撮りましょう!

レンズの焦点距離にもよりますが、F8.0やF11くらいは最低でも欲しいラインです。

ISO感度を上げることを恐れない

5つ目のコツは、ISO感度についてです。

ISO感度を高めることを恐れずに撮影しましょう。

ISO感度というのは、カメラが光を捉える能力のことです。

ISO感度を高めれば、光をより多く捉えてくれるので明るく撮れます。

ただし、ISO感度を高めるデメリットもあります。「ざらつき」が出てしまうことです。

ISO感度と「ざらつき」については、こちらのα7SとD810のISO感度を比較した動画がわかりやすいです。

ISO感度を高めていくと、徐々に画面がざらついていくのがわかります。

余談ですが、ISO40万以上の高感度でもキレイに撮れるので、「α7Sii」はNASAでも使われているそうですよ。

さて、ISO感度を高めると、「ざらつき」が出るというデメリットがあるのがおわかりいただけたと思います。

このデメリットを恐れて、ISO感度を低くするとシャッタースピードが遅くなります。

十分な光を取り込むために、シャッターを長く開けていないといけないんですね。

シャッタースピードが10秒なんてことになると、被写体の一部が動いてしまう可能性が出てきます。

「雲」とか「波」とかですね。

結果、ブレた写真になってしまうのです。

ブレた写真にしてしまうより、ISO感度を上げてシャッタースピードを速める方が賢明です。

状況に応じて、ISO感度は必要なだけ高めましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ISOとシャッタースピードなどのカメラの知識から、「何を主役にするのか?」というクリエイティブな思考の要素まで、「風景撮影」には奥深いものがあります。

「風景撮影」のような、難しい撮影を通して、上達していきたいですね!

それでは、今回は以上です!

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