広角レンズの付いているコンデジおすすめ8選!選び方徹底解説!

広角レンズってなに?

広角レンズは、その名の通り、広い視野(画角)で撮ることができるレンズです。

今回ご紹介するのは、「広角レンズを搭載し、広い画角で撮ることができるデジカメ」ということになります。

広角レンズの特徴は、風景写真が得意なこと

「広い画角で撮れるのは分かったけど、実際どう使えるの?」

と思われるかもしれません。

広角で撮ると、

  • 写る範囲が広いため、壮大な画が撮れる
  • 画面端から中央に向かって、奥行き感が出る

この2つのメリットを得ることができます。

写る範囲が広いから壮大な画が撮れる

まず、写る範囲が広く、壮大な画にしやすいということ。

これが、「広角レンズで風景を収めるといいよ」と言われるゆえんです。

旅先の風景を壮大に収められるので、旅行とも非常に相性が良いレンズだと言えそうです。

広角レンズで風景を撮るときは、F値をいつもよりも高く設定しよう

広角レンズで撮るときのコツですが、一つだけです。

F値をいつもより上げて撮る

ということです。

F値を上げるほど、ピントの合う範囲が広くなり、画面全体がシャープに写ります。

(反対に、F値を下げるほど、ピントの合う範囲が狭くなり、背景がボケやすくなります)

ちなみに、画面全体にピントが合っている状態を、「パンフォーカス」と呼びます。

参考記事:

【交換レンズ】広角レンズの特徴と魅力を徹底解説!

奥行き感が出せる(パースが出る)

もう一つのメリットが「奥行き感が出る」ということです。

「奥行き感が出ている」というのは、こんな状態です。

ソニー公式より引用)

木々がそびえ立っているような印象を与えることができています。

これが、広角レンズ特有の奥行き感(パース)です。

これを活用することで、風景写真のみならず、あらゆる場面で一味違った写真を撮ることができるのが、広角レンズの魅力です。

コンデジの選び方徹底解説!

では、広角レンズを搭載したコンデジを賢く選ぶには、どうすればよいのでしょうか?

広角搭載/非搭載に関わらず、基本的な選び方は変わりません。

下記の記事で、高級コンデジ・コスパコンデジの選び方をそれぞれ解説していますので、参考にしてください!

参考記事:

おすすめの最強コンデジ10選!高い携帯性と圧倒的な高画質を実現!

【価格別】安いけど高品質!素晴らしいコスパのコンデジ12選

広角レンズを搭載したおすすめのコンデジ8選!

ここからは、具体的なおすすめ機種をご紹介していきます!

PowerShot G7 X MarkII(キャノン)

センサーサイズ 1型
有効画素数 約2010万画素
ISO感度 125~12800
光学ズーム 4.2倍
焦点距離 24-100mm(35mmフルサイズ換算)
絞り値(開放) F1.8(W)-F2.8(T)
モニター回転(自撮り)
重量 約319g
値段  約6万円
1型大型センサー搭載&高コスパの王道モデル

「PowerShot G7X MarkII」は、1型の大型センサーを搭載した、キャノンの高級コンデジです。

オリンパスとパナソニックのミラーレス一眼にも近いサイズの大型センサーを搭載することで、バッチリ背景がボケて、暗いところでもきれいに撮れるカメラに仕上がっています。

キャノン公式より引用)

タッチパネルやモニター回転で自撮りにも対応し、スマホ時代にも使いやすいよう配慮されています。

特に、タッチでフォーカス位置が合わせられるのは、必須と言えるレベルで便利です。

キャノン公式より引用)

コンデジで6万円というと、ちょっと高い印象を抱いてしまいますが、1型センサー搭載モデルではむしろ高コスパです。

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DSC-RX100M5(ソニー)

センサーサイズ 1型
有効画素数 約2010万画素
ISO感度 125-25600
光学ズーム 2.9倍
焦点距離 24-70mm(35mmフルサイズ換算)
絞り値(開放) F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時)
モニター回転(自撮り)
重量 約299g
値段  約10万円
コンデジのスペックを極めた高速AF&高画質モデル

ソニーの「DSC-RX100M5」は、高級コンデジの中でもトップのスペックを誇るモデルです。

大型の1型センサーによる、キレイな背景ボケや暗所撮影性能はもちろんのこと、動く被写体にも強いのがこのコンデジのすごいところです。

像面位相差AFという、ミラーレス一眼に搭載されているAF方式を採用しており、コンデジ最速のオートフォーカスを実現しています。

このAF方式のすごいところは、ピント合わせの速さとピントの合う範囲の広さを両立したところです。

ソニー公式より引用)

高画質と素早いオートフォーカス、デジカメのコンパクトさの全てがほしい方には、うってつけのカメラとなっています。

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DSC-RX100M3(ソニー)

センサーサイズ 1型
有効画素数 約2010万画素
ISO感度 125-25600
光学ズーム 2.9倍
焦点距離 24-70mm(35mmフルサイズ換算)
絞り値(開放) F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時)
モニター回転(自撮り)
重量 約290g
値段  約6.5万円
ファインダー付きの1型コンデジで、コスパ良好!

RX100M5はオーバースペックだという方におすすめなのが、「DSC-RX100M3」です。

その名の通り、M5の二つ前の機種という位置づけになります。

二世代前だからと言って、あなどることなかれ。

1型のセンサーを搭載し、背景のボケた写真や、暗い場所での撮影など、本格的な写真が撮れます。サイズも当然コンパクトです。

ソニー公式より引用)

この通り、手のひらサイズです。

ソニー公式より引用)

また、6万円程度の価格ながら、ファインダーも搭載していて、高コスパを支えています。

ソニー公式より引用)

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LUMIX DMC-TX1(パナソニック)

センサーサイズ 1型
有効画素数 約2010万画素
ISO感度 125-25600
光学ズーム 10倍
絞り値(開放) F2.8(W) – 5.9(T)
モニター回転(自撮り) ×
重量 約310g
値段  約6万円
LUMIX独自の4Kフォトが使える、1型高級コンデジ

「DMC-TX1」はパナソニックが出している1型センサー搭載の高級コンデジです。

タッチパネル搭載で、快適にピント位置を合わせることができたり、ファインダーも搭載していて、使い勝手は抜群。

さらに、ミラーレス一眼のLUMIXシリーズにも搭載されている「4Kフォト」という機能も使うことができます。

4Kフォトは、画質は4Kに抑えるが、秒間30コマの動画並みのコマ数を実現。連写の持続時間も長くなっています。

爆速連写でシャッターチャンスを必ず捉え、後から一番よいショットを選ぶことができる、というわけです。

Panasonic公式より引用)

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LUMIX DC-TZ90-S(パナソニック)

センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約2030万画素
ISO感度 125-6400
光学ズーム 30倍
焦点距離 24-720mm(35mmフルサイズ換算)
絞り値(開放) F3.3(W) – 6.4(T)
モニター回転(自撮り)
重量 約322g
値段  約4万円
広角から高倍率なズームまでできる、オールラウンドなモデル

パナソニックの「DC-TZ90-S」は、広角から高倍率までカバーするオールラウンドなコンデジです。

非常に使い勝手のよいタッチパネルを搭載しており、タッチでピント位置を合わせられるのはもちろん、スマホやタブレットのようにドラッグしたり、拡大・縮小させたりすることができます。

パナソニック公式より引用)

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COOLPIX A900(ニコン)

画素数 2029万画素
センサーサイズ 1/2.3型
ズーム性能 光学35倍ズーム
焦点距離 24-840mm(35mmフルサイズ換算)
バッテリー持ち 約270コマ
自撮り
スマホ連携
重量  約299g(電池、メモリーカード含む)
価格  約29,000円
広角から高倍率ズームまでカバーする、ニコンのコンデジ

ニコンの「COOLPIX A900」も、広角から高倍率ズームまでカバーするオールラウンドなコンデジです。

焦点距離で表すと、その範囲は「24-840mm」で、どんな場面にも対応可能です。

モニターが自在に回転してくれるため、自撮りやローアングルも撮りやすくなっているのも特徴です。

ニコン公式より引用)

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EXILIM EX-FR100LWE(カシオ)

画素数 1020万画素
センサーサイズ 1/2.3型
ズーム性能 単焦点(電子ズーム4倍)
バッテリー持ち 約235コマ
自撮り
スマホ連携
重量  約214g
価格  約3.2万円
超広角16mmレンズと、あらゆる撮影に対応できるボディ

カシオの「EX-FR100LWE」は、自撮りや16mm超広角デジカメです。

カシオ公式より引用)

自撮りやアクションカメラ的な使い方もしやすいよう、モニターとセンサー部分が切り離せるようになっています。

こんな風に自撮りしやすくしたり。

モニターと切り離して、アクションカメラとして使うこともできます。

カシオ公式より引用)

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Tough TG-5(オリンパス)

防水性能(水深)  15m
センサーサイズ 1/2.33型
有効画素数 約1280万画素
光学ズーム 4倍
F値 W2.0 ~ T4.9
GPS  ◯
重量 約250g
値段  6万円〜6.5万円
厳しい環境でもバッチリ使えるタフながらも高画質なデジカメ

オリンパスの「Tough TG-5」は、非常にタフな防水デジカメです。

撮影品質もなかなか高いモデルです。

防水15mがついていながら、F2.0まで落とせるレンズがついており、明るくきれいに写したり、シャッター速度を上げて、手ぶれを抑制しやすくなっています。

オリンパス公式より引用)

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スマホで超広角撮影を楽しむという手もある!

広角で迫力のある写真を撮る方法は、デジカメだけではありません。

お持ちのスマホで超広角の写真・動画を撮る方法があります。

それが、この「Insta360° ONE」です!

iPhoneを使い、超広角で撮れる!「Insta360°」


iPhoneに直接差して使える360°カメラ

iPhoneに差すだけで簡単に使える360°カメラです。

これなら、デジカメなしでも超広角の面白い写真・動画を撮ることができます。

360°パノラマの画角は、普通のカメラでは撮れない、迫力ある画になります。

さらに、このカメラはただの360°カメラに留まりません。

自動で自撮り棒を消す処理をしてくれる優れもの。無音のドローンで撮っているかのような映像を撮ることができます。

公式HPより引用)

スマホアプリで、操作も非常に簡単です。

公式HPより引用)

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公式HPを見る:

Insta360 One 最高の一瞬も簡単に撮れる!

まとめ

いかがでしたか?

広角で撮ると、標準域よりも壮大さや奥行き感のある画が撮れて、今までと違う写真を楽しめるはずです。

この記事を通じて、なんとなく気になる広角コンデジを見つけてくださっていたら、嬉しいです。

それでは、今回は以上です!

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