ソニーのフルサイズEマウントのおすすめレンズを種別に紹介!高品質レンズ続々!

ソニーのフルサイズミラーレスなら、標準レンズでも圧倒的な画力の写真を撮ることができます。

しかし、撮りたいものに合わせて、レンズをカスタマイズすると、さらに綺麗で印象的な写真を撮ることができます。

今回は、ソニーのフルサイズミラーレス(α7シリーズ&α9)をお持ちの方、あるいはこれから買うという方に、「2本目におすすめしたいレンズ」をご紹介します!

一眼レンズの、呪文のような型名の読み方

いざレンズを選ぼうとするとき、まず障壁になるのが、呪文のように分かりにくいレンズの型名です。

例えば、

FE 85mm F1.4 GM

SEL85F14GM

このふたつは、同じレンズを表しているのですが、初心者からしたら分かりにく表記でしょう。

しかし、ご安心ください。

こういったレンズの名前には、大体どのメーカーにも命名ルールがあり、それを一度把握してしまえば、簡単に理解できるようになります。

一般的なレンズ型名の読み方

レンズの型名には以下の要素が組み込まれています。

  1. マウント
  2. 焦点距離
  3. F値
  4. レンズブランド

ソニーのレンズの場合だと、1~4の順に記されています。

先ほどの例で見ると、

FE 85mm F1.4 GM

  1. FE     : マウント名。ソニーの「FE」はフルサイズミラーレス用という意味
  2. 85mm   : 焦点距離。ズームレンズの場合は「24-70mm」のように範囲で示される
  3. F1.4    :最小F値
  4. GM   :「Gマスター」というブランド名を表す

SEL85F14GM

  1. SEL   :ソニーのミラーレスであることを示す
  2. 85      :焦点距離
  3. F14   :最小F値が1.4であることを示す
  4. GM         :ブランド名

上が正式な名称で、下が簡易版の型名です。

省略の差こそあれ、どちらも同じ順序で同じ内容を示しています。

ちなみに、もっと詳しく見たい方は、以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

参考記事:

【交換レンズ入門】「レンズの商品名が解読不能…」という方へ!レンズの商品名の読み方を解説します

「ソニーのフルサイズミラーレス用のレンズ」を見分ける

では、「ソニーのフルサイズミラーレス用のレンズ」であることはどこで見分ければ良いのでしょうか?

それは、型名のマウントを示す部分、「FE」です。

型名に「FE」と書いてあるものはフルサイズミラーレスで使えるレンズです。

気をつけたいのは、型名が簡易的な表記の場合です。

先ほど例に挙げた、「SEL85F14GM」は、確かにフルサイズミラーレス用のレンズなのですが、型名だけ見ると、APS-C用のレンズである可能性も消しきれません。

フルサイズ用なのか、APS-C用なのかは正式な型名を見れば分かるので、不安な場合はチェックしましょう!

ソニーのフルサイズEマウントのおすすめレンズ!

ここからは、具体的におすすめのレンズをご紹介していきます。

  1. 広角レンズ
  2. 標準ズームレンズ
  3. マクロレンズ
  4. 単焦点レンズ
  5. 望遠レンズ

の順番に紹介していきます。

選びやすいように、「こんな人におすすめだよー」という情報も載せておくので参考にしてください!

広角レンズ

まずは、広角レンズです。

「そもそも広角レンズってなに?」

という人は、こちらの記事を読んでください!

参考記事:

【交換レンズ】広角レンズの特徴と魅力を徹底解説!

SEL1635Z

画面周辺部も綺麗に写す、カールツァイスレンズ

SEL1635Zは、高コントラストが画面周辺部まで行き渡るレンズです。

広角レンズ特有の奥行き感(パース)と、カールツァイスレンズが持つ高コントラストな描写を存分に味わえるレンズになっています。

ソニー公式より引用)

こんな人におすすめ
  • 風景を最大限綺麗に収めたい方
  • 広角だけでなく、標準域もカバーしたい方
  • 望遠では出せない、パースを味わってみたい方

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標準ズームレンズ

続いて、オールラウンドに活躍できる、標準ズームレンズをご紹介します。

SEL24105G

ソニー公式より引用)

広角から中望遠まで広くカバーする、オールラウンダー

SEL24105Gは、焦点距離24mm-105mmをカバーし、これ一本で非常に多くのシーンに対応できる万能レンズです。

24mmを使えば、広角レンズとして風景をバッチリ収められ、105mmを使えば、背景の綺麗にボケたポートレートを楽しめるでしょう。

ソニー公式より引用)

こんな人におすすめ
  • 持ち歩くレンズの数はできるだけ減らしたい
  • 撮る被写体が多様なので、なんでも撮れるレンズを探している
  • これからフルサイズミラーレスを買う予定で、セットのレンズを迷っている

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マクロレンズ

続いて、マクロレンズです。

マクロレンズってなに?

という方は、こちらを読んでください!

参考記事:

【交換レンズ】マクロレンズを徹底解説!特徴から使い方のコツまで!

SEL50M28

リーズナブルにマクロレンズに入門できる1本

SEL50M28は、約5万円で手に入れられる、ソニーのフルサイズレンズにしてはリーズナブルな一本です。

50mmの焦点距離なので、マクロ撮影だけでなく、普段の何気ないスナップ写真でも威力を発揮してくれるでしょう。

こんな人におすすめ
  • フルサイズでマクロを試してみたい
  • 日常の何気ないスナップ写真を印象的に撮りたい

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SEL90M28G

Gマスターの中望遠マクロで、解像感を楽しむ!

SEL90M28は、Gマスターのマクロレンズです。

焦点距離が90mmと中望遠で、グッと画角を狭めたマクロ撮影を楽しむことができます。

また、中望遠らしい背景の綺麗なボケも楽しむことができるのが特徴です。

ソニー公式より引用)

こんな人におすすめ
  • 解像感の高いマクロレンズを使ってみたい
  • マクロレンズでも、ポートレートに使えるようなボケ味を出したい
  • 中望遠のマクロが欲しい

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単焦点レンズ

続いて、単焦点レンズです。

実は、単焦点レンズって何がすごいのかよく知らない

という方は、こちらをどうぞ。

参考記事:

【交換レンズ】一眼らしい背景のボケた写真が撮れる!単焦点レンズのすすめ

SEL50F18F

リーズナブルさが魅力のスタンダードな単焦点レンズ

SEL50F18Fは、約3万円ちょっとで手に入る、リーズナブルな単焦点レンズです。

また、Eマウントのフルサイズレンズにしては、軽量で小型なのも魅力の一つです。

こんな人におすすめ
  • リーズナブルに単焦点レンズを始めてみたい方
  • フルサイズでも軽いレンズをお探しの方
  • ポートレートや何気ないスナップ写真の背景を綺麗にボカしたい方

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SEL55F18Z

高コントラストで描写力の高い単焦点レンズ

カールツァイスレンズを採用することによって、高解像度、高コントラストを実現している高級レンズです。

F1.8の大口径絞りによって、ボケ味も非常に綺麗に出るため、ポートレートに最適なレンズだと言えるでしょう。

ソニー公式より引用)

こんな人におすすめ
  • ツァイスレンズの単焦点レンズが欲しい
  • クリアなポートレートを撮りたい
  • 何気なく撮ったスナップでも、高いクオリティで写るレンズが欲しい

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SEL100F28GM

ボケ方が普通のレンズと全然違う最強のSTFレンズ

このGマスターレンズは、ただの中望遠単焦点レンズではありません。

STFレンズと言って、独自の最高に綺麗なボケを出すことができます。

具体的に言うと、

  • 画面周辺部でも口径食を発生させない
  • 二重ボケを抑制し、シャープなボケを出す

ということをしてくれます。

普通のレンズだと、画面周辺のボケには口径食が発生し、丸ではなくレモンのような形のボケが出てしまいますが、STFレンズはこれが発生しません。

ソニー公式より引用)

また、二重ボケを抑えて、ふんわりと滲むように画面全体がボケるように仕上がります。

ソニー公式より引用)

この例のような花の写真はもちろん、ポートレートでも圧倒的描写力を見せるのは言うまでもありません。

こんな人におすすめ
  • これまでに味わったことのない最上級のボケを味わいたい方
  • スマホユーザーと圧倒的差があるのは当たり前。一眼ユーザーの中でも一つ突き抜けたい方
  • ポートレートをメインに撮る方

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望遠レンズ

最後に、望遠レンズです。

遠くの被写体を収める必要がある人には、必須となるレンズになるでしょう。

SEL24240

広角から望遠までカバーする、万能のレンズ

SEL24240は、カバーする範囲が非常に広いレンズです。

24mmの広角から、240mmの望遠まで対応してくれます。

カールツァイスやGマスターのブランドは付いていませんが、だからこそちょっとだけリーズナブルに手に入れることができます。(それでも結構なお値段ですが…)

こんな人におすすめ
  • レンズ沼にどハマりしなくて済むようなレンズが欲しい
  • 運動会など、子供のイベント撮影に使う方
  • 1本で旅行に行けるレンズが欲しい

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SEL70300G

焦点距離300mmをカバーしつつ、解像感とコンパクトさを両立させた

Gマスターの望遠レンズです。

焦点距離300mmまでいけるわりには、コンパクトな作りになっているのが特徴です。

また、Gマスターらしい、解像感の高い写りを実現できます。

右がGマスター特有のナノARコーティングを採用したレンズです。クリアな描写を支える技術が光っていますね。

ソニー公式より引用)

こんな人におすすめ
  • 標準レンズの次の1本として、焦点距離のできるだけ長い望遠レンズが欲しい
  • Gマスターの解像度と、長い焦点距離を両立させたい
  • 望遠でもある程度コンパクトに収まるレンズが欲しい

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楽天で見る:

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/SEL70300G/

【早見表】おすすめレンズ一覧!

型名 SEL1635Z SEL24105G SEL50M28 SEL90M28G SEL50F18 SEL55F18Z SEL100F28GM SEL24240 SEL70300G
種別 広角レンズ 標準ズーム マクロ マクロ 単焦点 単焦点 単焦点 望遠 望遠
焦点距離 16-35mm 24-105mm 50mm 90mm 50mm 55mm 100mm 24-240mm 70-300mm
開放F値 4 4 2.8 2.8 1.8 1.8 2.8 3.5-6.3 4.5-5.6
価格 約140,000円 約150,000円 約50,000円 約130,000円 約32,000円 約96,000円 約167,000円 約120,000円 約150,000円

まとめ

いかがでしたか?

フルサイズミラーレスの実力をフルに楽しむには、撮りたいものと相性の良いレンズを持っていること不可欠です。

ぜひ、あなたにピッタリのレンズを見つけてくださいね!

それでは、今回は以上です!

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