ソニーα6000におすすめのレンズ5選!賢い選び方を徹底解説!

レンズを変えると写真はこんなに変わる!

今この記事を読まれているということは、すでにα6000をお持ちで、「いいレンズはないかな〜」と考えられているのだと思います。

まずは、標準レンズ以外のレンズを使うと、どんな写真が撮れるようになるのか、作例をみてみましょう!

焦点距離50mm、F1.8の単焦点レンズ。

ソニー公式より引用)

ソニー公式より引用)

焦点距離10-18mm、F4の広角レンズ。

ソニー公式より引用)

単焦点レンズ独特の、大きくて綺麗なボケ味や、広角レンズ特有の奥行き感(パースと言います)がお分りいただけると思います。

レンズを変えるだけで、同じような写真が簡単に撮れるようになります。

主要な交換レンズの種類

では、標準レンズの次の2本目として、どのレンズを選べば良いのでしょうか?

まずは、交換レンズの主な種類をチェックしましょう!

背景ボケの王様!単焦点レンズ

まずは、単焦点レンズをご紹介します。

単焦点レンズは、その名の通り単一の焦点距離だけを持つレンズのことを言います。

つまり、今お持ちの標準レンズのように、ズームはできません。

「なんだ、使えないじゃん」

と思われるかもしれませんが、ちゃんとメリットがあります。

  • ズームレンズと比べて、F値を小さくできるため、背景をがっつりボカすことができる
  • 暗い所の撮影でも、ブレにくい(F値を小さくできるため)

特に一つ目の、背景ボケが最大の魅力です。

一眼で写真を撮っていて、一番楽しいのは背景をボカして撮ることではないでしょうか?

一眼で撮る背景のボケた写真は、スマホの小さいセンサーでは出すことができません。

その一眼最大の特徴を最大限に引き出すことができるのが、単焦点レンズなのです。

参考記事:

【交換レンズ】一眼らしい背景のボケた写真が撮れる!単焦点レンズのすすめ

なぜ単焦点レンズはズームレンズよりもF値を下げられるのか

遠くの被写体をばっちり捉える!望遠レンズ

次は、望遠レンズです。

望遠レンズは、より標準レンズよりも焦点距離が長いレンズです。

望遠レンズにも色々定義はあるのですが、200mmを超えていることを一つの目安とすると良いでしょう。

望遠レンズのメリットは、

  • 遠くの被写体を大きく写せる
  • 背景ボケを出しやすい
  • 背景と被写体が近い印象を与える、特徴的な背景ボケを作れる(圧縮効果と言います)

といった点です。

望遠レンズには、単焦点レンズと同じように、背景をボカしやすいというメリットがあるというのは意外と知られていない気がします。

背景ボケを大きくする方法は、大きく以下の4つです。

  • F値を下げる
  • 焦点距離を長くする
  • カメラと被写体の距離を近くする
  • 被写体と背景の距離を遠くする

望遠レンズは、2つ目の焦点距離を稼げるので、背景をボカしやすいのです。

しかも、そのボケは焦点距離の短い単焦点レンズと比べて、背景と被写体の距離感が無くなっているように見えて、特徴的です。

圧縮効果の例。ピントが合っている花と、ボケている手前と奥の花の距離感がなくなっています。

ソニー公式より引用)

さらに、いざ写真を撮るときに、被写体と背景の距離が遠くなるように意識すると、大きくて印象的なボケを作ることができるので、ぜひ試してみてください!

引きの画で壮大な写真を撮れる!広角レンズ

続いて、広角レンズをご紹介します!

広角レンズは、望遠レンズと逆で、思いっきり引きで撮れるレンズです。

広角レンズを使うメリットは、

  • 人間の目を超えるレベルで広い画角(視野)で撮れる
  • 画面中央に向かって、奥行き感が出る(パース)

一つめは言わずもがなでしょうか。

広い視野で撮れるので、風景などを撮ると雄大さを出しやすいです。

二つ目をうまく生かすと、面白い写真を撮ることができます。

広角レンズで撮ると、被写体は画面の端から内側へ収束するため、奥行き感が強調されて写ります。

それを生かすと、すでに紹介したような、森の木々がそびえる画が撮れます。

ソニー公式より引用)

参考記事:

【交換レンズ】広角レンズの特徴と魅力を徹底解説!

被写体にこれでもかというくらい近寄れる!マクロレンズ

最後に、マクロレンズをご紹介します。

マクロレンズの特徴は、

  • 最短撮影距離が極端に短く、被写体にゼロ距離レベルで近寄れる
  • 最大撮影倍率が等倍に近い(センサーに写る像の大きさと実際の被写体の大きさの比率)

要するに、「近寄って大きく写せる」のがマクロレンズの特徴ということです。

ソニー公式より引用)

ソニー公式より引用)

参考記事:

【交換レンズ】マクロレンズを徹底解説!特徴から使い方のコツまで!

α6000の交換レンズについて知っておくべき3つのこと

それぞれの交換レンズの特徴を押さえたら、あとは撮りたい被写体に応じてレンズを選べば良いということになります。

がしかし、その前にα6000のレンズを選ぶ上で押さえておくべきことが3つあります。

  • α6000で使えないレンズもあるので要注意
  • フルサイズミラーレス用のレンズを使える(見逃せないメリットもあり)
  • 純正以外でも使えるレンズが存在する

α6000で使えない種類のレンズもあるので要注意

α6000使えないレンズもあるので注意しましょう。

他社一眼用のレンズは当然ながら、ソニー製でも使えないレンズがあります。

ソニーは、ミラーレスだけでなく一眼レフ機を作っていた時期がありました。

その時作られていた、一眼レフ用のレンズがいまだに出回っています。

価格が結構安いので、飛びついてしまわないように気をつけましょう。

どうやって見分けるの?

型名を見ることで見分けることができます。

ミラーレスAPS-C 頭文字が「E」
ミラーレスフルサイズ 頭文字が「FE」
一眼レフAPS-C 頭文字が「SAL」
一眼レフフルサイズ  頭文字が「SAL」

例えば、同じAPS-C用の50mmの単焦点レンズだと、

ミラーレス用:「SEL50F18」

一眼レフ用 :「SAL50F14」

となります。

このようなルールで命名されているので、間違っても頭文字が「SAL」のレンズを選んでしまわないように気をつけましょう。

フルサイズミラーレス用のレンズを使える(見逃せないメリットもあり)

一眼レフ用のソニー製レンズを使うことはできませんが、フルサイズミラーレス用のレンズは使うことができます。

APC-S用レンズに比べて、大きくて重くて値段が高いので、一見選ぶ理由がなさそうに見えますが、焦点距離を稼げるという見逃せないメリットがあります。

ソニー公式より引用)

フルサイズ用のレンズは、品質面でもAPS-Cよりも当然高いですし、将来的にフルサイズに切り替えても使えるメリットもあります。

APS-Cレンズに比べて、そんなに値段が跳ね上がる訳ではないレンズもあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

純正以外でも使えるレンズが存在する

α6000で使えるのは、ソニー純正のレンズだけではありません。

タムロンなど、サードパーティーが作るレンズも使うことができます。

サードパーティー製は、純正よりもお値段がリーズナブルなのが最大のメリットです。

今回は純正だけをご紹介しますが、似たようなレンズをサードパーティーで探してみるのも良いかもしれません。

α6000におすすめの交換レンズ5選

いよいよ、おすすめのレンズをご紹介していきます!

ミラーレスAPS-C用レンズから3つ

まずは、APS-C用レンズから。

E 50mm F1.8 OSS(単焦点レンズ)

価格 約27,000円
焦点距離 50mm
開放F値 F1.8
マウント Eマウント(APS-C)

こんな人におすすめ
  • お子さんなど、人物を撮ることが多い
  • とにかく綺麗な背景ボケが撮りたい
  • 2本目のレンズは、一番王道のやつがいい

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E 10-18mm F4 OSS (広角レンズ)

価格 約70,000〜80,000円
焦点距離 10mm-18mm
開放F値 F4
マウント Eマウント(APS-C)

こんな人におすすめ
  • 風景を収めることが多い
  • 壮大な写真が撮りたい
  • 一味違う奥行き感を味わいたい

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E 30mm F3.5 Macro(マクロレンズ)

価格 約22,000円
焦点距離 30mm
開放F値 F3.5
マウント Eマウント(APS-C)

こんな人におすすめ
  • テーブルフォトをよく撮る
  • 単焦点以外の特徴もあるレンズが欲しい
  • 小さい被写体を大きく写してみたい

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ミラーレスフルサイズ用から2つ

フルサイズミラーレスから2つご紹介します。

どちらもフルサイズにステップアップしても長く活躍してくれるモデルです。

ただし、値段は相応に上がります…

FE 50mm F1.4 ZA(単焦点レンズ)

価格 約170,000円
焦点距離 50mm

(α6000なら、約75mm)

開放F値 F1.4
マウント Eマウント(フルサイズ)

こんな人におすすめ
  • 将来的には、フルサイズまでステップアップしたい
  • コントラストの高いすごく綺麗なレンズを今から使いたい
  • カールツァイスレンズが欲しい!

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FE 70-300mm F4.5-5.6 G(望遠レンズ)

価格 約150,000円
焦点距離 70mm-300

(α6000なら、約103mm-450mm)

開放F値 F4.5
マウント Eマウント(フルサイズ)

こんな人におすすめ
  • 将来的にはフルサイズまでステップアップしたい
  • α6000のズームレンズキットに付いてきたレンズよりも焦点距離が欲しい

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楽天で見る:

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/SEL70300G/

まとめ

いかがでしたか?

何となくレンズの違いが分かった

欲しいレンズが見つけられそう

と思って頂けていたら幸いです。

あなたにぴったりのレンズをぜひ見つけてくださいね。

それでは、今回は以上です!

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