ソニーのミラーレス一眼おすすめ7選!初心者向けからプロ向けまで

こんにちは!Masaです!

今回は、ソニーのミラーレス一眼についての特集です。

ソニーと言えば、ウォークマンやプレステが有名ですが、最近はミラーレス一眼の領域で非常に力をつけてきています。

これからデジタル一眼カメラに入門する人や、次のカメラをどうしようか考え中のカメラユーザーのみなさんが、ソニーというカメラメーカーの特徴を知る上で参考になることを書きました。

用途別におすすめ機種もご紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

なぜ、ソニーのミラーレス一眼がアツいのか?

ミラーレス一眼を作っているメーカーはいくつかありますが、ソニーはその中でも今一番勢いのあるメーカーです。

ソニーのミラーレス一眼の何がそんなにすごいのでしょうか??

コンパクトなサイズ

ミラーレス一眼は、従来の一眼レフに比べて、非常に軽量・小型なのが特徴です。

ソニーのデジタル一眼は、ミラーレスが主力となっており、どの機種も非常にコンパクトで、持ち運びに便利です。

コンパクトなのはボディだけ!大型のセンサーで高画質に

コンパクトなだけなら、他のミラーレス一眼だってコンパクトです。

ソニーがすごいのは、コンパクトなボディの中に、高画質を実現する大型センサーを搭載しているところです。

センサーが大きいと、背景が大きくちゃんとボケる、「一眼っぽい」本格的な写真が撮れやすくなります。

ソニーのミラーレスだと、価格が一番安いα5100でさえ、APS-Cというサイズの大型センサーを搭載しています。

APS-Cは、よりボディのサイズが大きい一眼レフ機にも搭載されている大型センサーです。

さらに、ソニーのミラーレスには、プロ向けカメラに搭載されるフルサイズのセンサーが付いてるモデルもあります。

そういった大型センサーが、非常にコンパクトなミラーレスのボディに収まっているのが、ソニーのミラーレスのすごいところなのです。

例えば、ソニーのフルサイズミラーレスのα7RM3と、ニコンのフルサイズ一眼レフ、D750を比較してみると、いかにソニーのミラーレスがコンパクトか分かります。

ちなみに、α7RM3とD750は同じくらいの性能帯で、シェアを争っているモデルです。

α7RM3 D750
657g 840g

同じフルサイズのセンサーを搭載していて、これだけ差が出るのは、ソニーのミラーレスならではです。

画質だけじゃない、ピント合わせを爆速にするセンサー技術

ソニーのミラーレスは、センサーのサイズが大きくて高画質になるだけではなく、ピント合わせも非常に得意なのが特徴です。

これは、ソニーが開発しているセンサー技術が素晴らしいために実現できている特徴です。

ソニーのミラーレス一眼は、位相差方式とコントラスト方式をハイブリッドさせた方式でピント合わせを行なっていて、これが非常に優秀です。

イメージセンサー上に、ピント位置を検出するためのセンサーが張り巡らされていて、爆速でピントを合わせてくれます。

イメージとしては、こんな感じ。(α7RM3の場合)

ソニー公式より引用)

位相差方式の素早いピント位置検出と、コントラスト方式の正確性のイイトコ取りをしていて、だからピント合わせが速くて正確なのです。

実は、世の中のカメラのセンサーの多くはソニー製

ソニーのミラーレスは、センサーが大きくてピント合わせも速いという話をしてきました。

なぜセンサーが素晴らしいのかと言うと、ソニーが自ら作っているからです。

ソニーのイメージセンサーは、国内外で非常にシェアが高く、ソニーのBtoB事業の柱になっているくらいです。

他社の一眼にもソニーのセンサーが入っていますし、より身近なところだと、iPhoneのカメラのセンサーもソニー製です。

優れたセンサーを内製する技術を持っていることで、すごいスペックのカメラを作れている、というわけです。

スマホ時代に合わせて、Wi-Fi機能を必ず搭載

最新機種は全てWi-fi搭載で、使いやすいのも特徴です。

スマホで写真を共有するのが当たり前になった時代に合わせて、一眼からスムーズにスマホに写真を送ることができます。

入門機からフルサイズまで!ステップアップしやすい

ソニーのミラーレス一眼は、非常にラインナップが広いのも特徴です。

入門機のα6000から、プロ向けのα9まで、非常に幅広いラインナップを展開しています。

そのため、カメラにハマっていって、より上位の機種が欲しくなった時に、ソニーのラインナップ内でステップアップすることが容易です。

同一メーカーでステップアップできるので、今まで使ってきたレンズを使いまわすことができます。

他のメーカーの場合だと、フルサイズでミラーレスというのが、そもそも存在しません。

ミラーレスの使いやすさに慣れていたのに、いきなり大きくて重い一眼レフに乗り換えなくてはならない…

なんてことにならずに済みます。

最強のレンズ群

最後に、レンズラインナップが目下急速拡大中で、素晴らしい性能のレンズが数多く手に入ります。

ソニーのEマウントという、ミラーレス用のレンズには、二つのブランドがあります。

  • カールツァイス
  • Gマスター

この二つです。

カールツァイス

カールツァイスは、ドイツの老舗レンズメーカーです。

今のレンズに使われている技術を発明してきた、カメラ界隈では非常に名高いメーカーです。

特に、写真のキレイさの要素の一つである、コントラストに着目させてレンズを進化させてきました。

今のラインナップにもそれは受け継がれていて、「明るいところは明るく、暗いところは暗く」という当たり前のこと(実は難しい技術)を精細感高く実現してくれます。

ソニー公式より引用)

このような、明暗差が大きい中でも、キレイに写すのが得意だと言われています。

Gマスター

Gマスターは、ソニー独自のブランド名です。

非常に透明感のある、光がよく抜けるレンズに仕上がっています。

特に、フルサイズを使うなら必ずおすすめしたいのが、GマスターのSTFレンズです。

ソニー公式より引用)

背景のボケが超絶綺麗に撮れる、最強のレンズです。

ソニー公式より引用)

全体的に、ふわっとキレイにボケているのがわかります。

さらに、背景のボケは、画面の端に行くほど歪んでしまうものですが、これレンズは全く歪ませません。

フルサイズのミラーレスを手に入れたら、ぜひチェックしてみてください!

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ソニーのミラーレス一眼の選び方とおすすめ機種

では、ここから具体的な機種選びについて解説していきます。

タイプ別に分けて、選び方&おすすめ機種を紹介していきます!

これからカメラを始める人は、この機種

まずは、これからカメラを始めるよという方。

初心者におすすめの高コスパなモデルがあります。

超絶コスパのズームレンズキットがオススメ!α6000

センサーサイズ APS-C
画素数  約2430万画素
連写(秒間) 11コマ
最大ISO感度 51200
重量  約344g
価格  75,000~80,000円

(望遠レンズ込み)

発売から4年経過で価格が落ちきっているのに、未だにハイスペック

α6000は、ソニーのエントリー向けミラーレス一眼です。

この機種はとにかくコスパが良いです。

発売から4年が経過し、発売当初10万円していたモデルが、今では望遠レンズもセットのズームレンズキットで7.5万円程度で購入できてしまいます。

4年前の機種だからと言って侮ることなかれ。

今でもエントリー向けミラーレス一眼としては、最高レベルのスペックです。

特に目を引くのは、この2点です。

  • APS-Cの大型センサーで、背景もしっかりボケる高画質
  • 高速連写&高速AFで動く被写体も逃さない

センサーがAPS-Cなので、背景がキレイにボカせたり、暗いところでも高感度にキレイな写真を撮ることができます。

また、連写が秒間11コマで、画質を落とすことなく、高速の連写が可能です。(画質を落として高速連写を実現する機種もある)

キャノンの最新ミラーレスのKiss Mでさえ、秒間10コマでα6000に若干及びません。

AFの速さは、さすがソニーのミラーレスといった性能です。

この高速連写×高速AFで、動くものもバッチリ撮れるというわけです。

ちなみに、最近ソニーのαカフェというサイトで月間の賞を獲得した作品も、α6000で撮られていました。

フルサイズのカメラでの挑戦が多いコンテストで賞を取れるくらいのポテンシャルがあることを改めて認識させられましたね。

http://acafe.msc.sony.jp/contest/detail/time/000000000073/item/000025070254Ac

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自撮りしたい初心者の方は、この機種

最近のミラーレスは、どれもモニターが回転して、自撮りできるようになっています。

先ほどのα6000は、残念ながらモニターの回転が付いていないため、一眼で是非とも自撮りしたいという方には、こちらのα5100がおすすめです。

小さくて自撮りもできるエントリーモデル!α5100

センサーサイズ APS-C
画素数 約2430万画素
連写(秒間) 6コマ
最大ISO感度 25600
重量 約283g
価格  75,000~80,000円

(望遠レンズ込み)

軽さと自撮りを取るなら、6000より5100

α5100の魅力は、やはり軽量・小型のボディと、自撮りができる回転モニターでしょう。

カメラの基本性能は、α6000の方がやはり上です。

コンパクトさと自撮りを重視するなら、5100を選ぶと良いでしょうが、そうでないなら6000がオススメです。

ただ、α5100の画質が悪いかというと、全くそんなことはありません。

センサーはAPS-Cの大型センサーを採用している点は、6000と変わりありません。

背景のボケた、本格感のある写真を撮るには十分すぎるスペックと言えるでしょう。

フルサイズへステップアップするなら、この2機種

続いて、すでに何かしらのカメラをすでにお持ちで、さらに良い機種を欲しい方におすすめのカメラをご紹介していきます。

ちなみに、初心者だけど、とにかく良いやつが欲しい人にもおすすめです。

ミラーレス一眼は、フルサイズになっても操作はしやすく、サイズも小さくて軽い機種もあるので、初心者でも十分扱えると思います。

α7M3

センサーサイズ フルサイズ
画素数 約2420万画素
連写(秒間) 10コマ
最大ISO感度 204800
重量 約650g
価格  約230,000円

(本体のみ)

スタンダードの位置付けだが、十分すぎる素晴らしいスペック

α7M3は、2018年の新モデルです。

フルサイズのスタンダードモデルの位置付けで出てきた機種ですが、十分すぎる素晴らしいスペックを持っています。

具体的には、

  • 10コマ/秒の高速連写と圧倒的な数のAF検出センサー(像面位相差:693点 コントラスト:425点)で動く被写体をバッチリ捉える
  • タッチパネルで合わせたい場所に速攻でピントを合わせられる
  • 最高ISO20万超えの高感度センサー

など、本当に隙のないスペックに仕上がっています。

AFセンサーのイメージ。

ソニー公式より引用)

秒間10コマの高速連写。

ソニー公式より引用)

高感度センサーだからこそ撮れる、低ノイズな夜景写真。

ソニー公式より引用)

これだけすごいスペックを持っていながら、20万円ちょっとの価格というのは、高コスパと言えるレベルです。

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α7RM3

センサーサイズ フルサイズ
画素数 約4240万画素
連写(秒間) 10コマ
最大ISO感度 102400
重量 約657g
価格  約350,000円

(本体のみ)

圧倒的な精細感を味わいたいなら、これ!

「R」と名の付くα7シリーズは、精細感にこだわって作られているのが特徴です。

裏面照射型というセンサーを使用し、画素数を飛躍的に向上させ、高解像度・広いダイナミックレンジを実現しています。

画素数はなんと、4240万画素を実現しています。

7RM3のすごいところは、高解像度と高速性能が両立しているところです。

秒間10コマの高速連写と、399点の像面位相差センサー、425点のコントラストAFセンサーが付いており、動く被写体を逃しません。

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「動く被写体がメインターゲット!」なら、この3機種

次に、動く被写体をメインで撮る人におすすめの機種をご紹介します!

α9

センサーサイズ フルサイズ
画素数 約2420万画素
連写(秒間) 20コマ
最大ISO感度 204800
重量 約673g
価格  約430,000円

(本体のみ)

最強の高速性能を備えた、ソニーのミラーレス一眼のフラグシップ

今、ソニーのミラーレス一眼ラインナップの頂点に立っているモデルです。

この機種がすごいのは、尋常ではない高速性能を備えているところです。

より具体的に言うと、動く被写体を捉えるのに重要な、AF検出センサーと連写の性能が非常に高い。

特に、連写はフルサイズの画質であるにも関わらず、秒間20コマを実現。(一般に、画質が高いほど、連写は遅くなります)

これだけ速い連写が実現できるのは、積層CMOSという特殊なセンサーを使っているからです。

センサーがウエハー状になっていて、間にメモリーが搭載されているのです。

このメモリーに一時保存する形を取ることで、フルサイズなのに秒間20コマもの高速連写を実現できています。

ここでも、センサーメーカーとしての強みが存分に発揮されているのが見て取れます。

積層CMOSのイメージはこんな感じ。

ソニー公式より引用)

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α6500

センサーサイズ APS-C
画素数 約2420万画素
連写(秒間) 11コマ
最大ISO感度 51200
重量 約453g
価格  約130,000円

(本体のみ)

速くて軽い!より手軽に使える高速ミラーレス

α6500は、フルサイズではなく、APS-Cのミラーレス一眼です。

外見のフォルムはα6000とそっくりですが、中身は大幅に進化しています。

特に、α6500はピント合わせの性能がα6000より格段に良いです。

425点の像面位相差センサーと、169点のコントラストAFセンサーが画面いっぱいに広がっており、どこに被写体が来ようとも、正確に捉えます。

ソニー公式より引用)

こうした高スペックを持っていながら、サイズ感はα6000のままなので、持ち運びにも便利です。

遠出して何かを撮りに出かける際など、この携帯性は重宝するはずです。

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RX10M4(一眼じゃないけど)

センサーサイズ 1型
画素数 約2010万画素
連写(秒間) 24コマ
最大ISO感度 25600
重量 約1095g
価格  約180,000円

これ一つで何でもできてしまう、とんでもないデジカメ

RX10M4は、ミラーレス一眼ではなく、レンズ一体型のデジタルカメラです。

素晴らしい特徴として挙げられるのは、

  • 24mm-600mmをカバーする「なんでも撮れる」レンズ
  • 0.03秒の超高速AF
  • 秒間24コマの超絶高速連写

といったことです。

管理人もこのRX10M4のユーザーですが、本当にこれ一つでなんでもできてしまうすごいカメラです。

ソニーのフルサイズのレンズ群は、結構お値段のするものが多いですが、RX10M4なら全く関係なし。

これ1台であらゆるシチュエーションに対応できてしまいます。

広角や望遠だけでなく、ワイド端で最短撮影距離が3cmと短いため、マクロっぽい撮影さえ対応できてしまいます。

RX10M4の魅力や使い心地は、こちらの記事でより詳しく解説していますので、参考にしてください。

参考記事:

α7ユーザーの私が、RX10M4を欲しくなったこれだけの理由

ついに購入!ソニーのRX10M4を手に入れた感想を書いてみる

【機材レビュー】RX10M4の便利機能を3選!使い勝手を徹底レビューします!

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型落ちでコスパを狙うなら、この2機種

最後に、最新機種ではないものの、十分に高スペックでコスパの高い機種をご紹介します!

α7M2

センサーサイズ フルサイズ
画素数 約2430万画素
連写(秒間) 5コマ
最大ISO感度 25600
重量 約599g
価格  約120,000円

(本体のみ)

リーズナブルにフルサイズにステップアップできる!

α7M2は、すでに紹介したα7M3の一つ前の機種です。

高速性能周り、高感度性能あたりはどうしてもM3に見劣りはするものの、12万円程度でフルサイズに入門できるあたりは高コスパです。

手ぶれ補正の部分などは上位機種と同じく、ボディ内5軸手ぶれ補正を採用していて、フルサイズの一つ目としては、十分すぎるスペックです。

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α7RM2

センサーサイズ フルサイズ
画素数 約4240万画素
連写(秒間) 5コマ
最大ISO感度 102400
重量 約625g
価格  約230,000円

(本体のみ)

リーズナブルに裏面照射の高解像度を味わう

α7RM2は、最新のM3と同じセンサーを使っています。

処理エンジン周りの進化によって、M3は高速性能を得たわけですが、基本的な画質はM2でも全く劣りません。

M3が出たことで、旧型の扱いとなり、以前よりお安く裏面照射の超絶解像度を味わえるようになったのは、チャンスとも言えるでしょう。

動きものというより、ポートレートなどを撮る方には、非常におすすめできます。

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まとめ

いかがでしたか?

少しでも、あなたのカメラ選びの参考になっていれば幸いです。

ぜひ、ご自身に合ったメーカーのカメラを手に入れてくださいね。

それでは、今回は以上です!

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