防水デジカメおすすめ機種10選!賢い選び方を徹底解説!

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防水デジカメを選ぶ前に知っておくべきこと

防水カメラを選ぶ前に、水辺や水中で写真や動画を撮る方法をザッと全て見ておきましょう。

もしかすると、防水カメラ以外の選択肢が、あなたにぴったりかもしれませんからね。

水辺や水中で写真や動画を撮る方法は4つある

水辺や水中で写真や動画を撮る方法は、4つあります。

防水デジカメを使う

まずは、この記事でもご紹介する、防水デジカメです。

防水カメラは、水辺や水中で画質の高い写真を撮れるのが最大のメリットです。

スマホと比べると、イメージセンサーのサイズが大きいため画質が良くなりますし、GorProなどアクションカムと比べると、ズーム性能で上回ります。

水回りでの静止画撮影には、防水カメラがおすすめです。

防水でないカメラにハウジングを取り付ける

防水性能の付いていない、普通のカメラにハウジングを付ける方法が2つ目です。

ハウジングというのは、カメラに防水性能を持たせるためのカバーです。

こんな感じに、がっしりとしたビジュアルのものが多いです。

画質を追求するなら、この方式が非常にオススメです。

防水デジカメよりも性能の良い、ハイスペックなカメラを水中に持ち込めるので、写真の品質も当然高くなります。

お値段も本格的な額になってくるので、スキューバダイビングなどで、キレイな海を本気で収めたい場合におすすめです。

スマホに防水キットを取り付ける

3つ目の方法は、お手軽さがグッと増して、スマホを使います。

最近は、スマホに防水性能を持たせるカバーを使用する方法です。

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アマゾンで1000円未満で手に入る、お手軽さが最大の魅力です。

もちろん、防水性能は落ちてしまうので、水深の浅いところでのみ使用してくださいね。

アクションカムを使う

最後は、GoProなどのアクションカムを使う方法です。

アクションカムにも実は色々種類があるのですが、本家大本のGoProに絞ってお話しさせていただきます。

こちらがGoProの最新モデルです。

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GoProの魅力は、豊富なアクセサリーと動画性能の高さです。

自撮り棒やヘッドバンド、自転車への取り付けなど、多種多様な使い方が可能です。

また、動画の性能が非常に高く、4Kの高画質な動画が撮れたり、手ぶれ補正が充実していたりします。

静止画も撮れるのですが、ズームができず、広角で撮ることしかできません。

この点を考えると、写真撮影には防水デジカメの方がおすすめです。

もし、ズームができなくても別に構わないのであれば、GoProがかなり有力な選択肢になってきます。

動画のGoPro、写真の防水デジカメ

防水デジカメとGoPro、どっちを選ぶか迷われる方もいらっしゃるかもしれません。

基本的には「動画のGoPro、写真の防水デジカメ」なのですが、もう少し詳しくそれぞれの特徴を紹介し、おすすめしたい人を書きます。

GoProがおすすめなのは、こんな人!

GoProは、多種多様なアクセサリーを使い、一味違った遊び撮りが可能なカメラです。

防水性能も非常に高く、動画品質も非常に高い。

製品自体の魅力はとても高いものがありますが、本体とアクセサリー類を揃えると、やや高額になりがちです。

こうした特徴を踏まえて、GoProをおすすめしたいのは、

  • 普通の撮影ではなくて、一風変わった面白い撮影の方に強い魅力を感じる
  • 静止画よりも、動画を撮りたい
  • アクセサリーも含め、6~8万円予算を組んでも構わない

こうした人たちだと思います。

防水デジカメがおすすめなのは、こんな人!

防水デジカメは、GoProよりも静止画に適したカメラです。

GoProにはない、ズーム性能が付いていますし、センサーのサイズも大きく画質も良好です。

また、GoProに比べると安価に抑えることもできます。

こうしたことを踏まえると、

  • 水辺や水中での写真撮影がしたくて、防水カメラが欲しい人
  • 予算は最大でも5万円以内に収めたい

といった人に、防水デジカメがオススメです。

防水カメラを選ぶ具体的な方法!比較するべき9項目

ここから、防水カメラを選ぶ方法を具体的にお話しします。

防水カメラを選ぶ時に、どこを比べれば良いのか、分からない方も少なくないと思います。

そこで、「ここを比べれば、良いカメラを選べる」という項目を9つご紹介します。

水深何メートルまで防水が効くのか?

まずは、防水性能です。

防水性能にも、レベルがあります。

スキューバダイビングでも使える、水深何十メートルもの防水性能もあれば、5mまでといものまで様々です。

用途に合った防水性能を備えているか、必ずチェックしましょう。

センサーサイズが画質を決める!要チェック!

次は、センサーサイズです。

写真の写りの良さは、センサーサイズが決めると言っても過言ではありません。

センサーが大きいほど、取り込める光の量が多くなり、写りも綺麗になります。

画素数で精細感を評価する

画素数はセンサーサイズの次に見るべき項目です。

画素数が高いほど、精細感のある写真を撮ることができるようになります。

ただし、画質により決定的な影響を及ぼすのは、センサーサイズです。

画素数は、センサーサイズを見てから比較するようにしましょう。

F値の最小値をチェックしよう

次は、F値というものです。

「なんじゃそれ?」という人も多いと思います。

ひとまず、「F値が小さいほど、背景のボケやすい写真を撮れる」と考えてください。

この値は、「どこまで小さくできるか?」が重要ということです。

F値は最小値をチェックしておきましょう。

F値については、こちらの記事で解説しています

参考記事:

「背景のボケた写真」を撮るために重要な「F値」について

ズーム性能は、「光学ズーム倍率」で見る

ズーム性能も比較しましょう。

実は、ズームには2つの方式があります。

  • 光学ズーム
  • 電子ズーム

この2つです。

比較するべきは、光学ズームの方です。

光学ズームは、レンズを伸び縮みさせて、光の反射を利用して画角を変える手法です。

一方、電子ズームは、画像をトリミングするイメージです。

写真の一部を切り取るため、画質が落ちてしまいます。

光学ズームであれば、こうした劣化は起きません。

「ズーム性能は、光学ズームで何倍までいけるのか?」をチェックしましょう。

スマホ転送は簡単にできるのか?

スマホ転送のしやすさも要チェックです。

「Wi-fi機能」が付いているかどうかを見ると、スマホ転送のしやすさが分かります。

カメラからスマホに写真を転送する時、Wi-fiで繋げるかどうかで、手軽さが大きく変わります。

Wi-fiが付いていないと、一度PCを経由させるなんてことにもなりかねません。

GPS搭載だと、位置情報を写真に付けられる

GPSが搭載されていると、写真に位置情報を付与できます。

のちに写真を撮った場所がわかると、整理にも便利ですし、何より見ていて楽しいのではないでしょうか?

手ぶれ補正の性能を比べよう

手ぶれ補正の項目もチェックです。

手ぶれ補正も多種多様で、奥が深いところです。

ここでは、その中でも最も大枠となる二つの分類だけをご紹介します。

  • 光学式手ぶれ補正
  • 電子式手ぶれ補正

ズームと同じく、光学式の方が、無理なく強力な手ぶれ補正をかけることができます。

防水デジカメの自撮りは、アクセサリで実現しよう

最後は、自撮りについてです。

デジカメで自撮りをする場合、操作のしやすさを左右するのは、モニターです。

モニターがクルッと180度回転して、前を向いてくれることで、非常に自撮りしやすくなります。

しかし、防水デジカメの場合、浸水させないようにする必要があるため、モニターが回転してくれるモデルはないと思っていた方が良いです。

自撮りをしたい場合は、自撮り棒のようなアクセサリーを使い、対応するのがオススメです。

防水デジカメのおすすめ9機種

ここから、防水デジカメのおすすめ機種をご紹介していきます。

オリンパス「Tough TG-5」

防水性能(水深)  15m
センサーサイズ 1/2.33型
有効画素数 約1280万画素
光学ズーム 4倍
F値 W2.0 ~ T4.9
GPS  ◯
重量 約250g
値段  6万円〜6.5万円

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動く被写体もバッチリ収められる

TG-5は、防水だけでなく、防塵や耐荷重100kgを備えるなど、素晴らしくタフなボディを実現しているカメラです。

レンズの最小F値が2.0となっており、他社を上回ります。

F値を下げることができれば、その分だけシャッタースピードを速めることができ、動く被写体もバッチリ収められます。

水中生物の撮影など、被写体が動くならぜひおすすめなカメラです。

参考記事:

【一眼初心者】「シャッタースピード」とは何なのか?わかりやすく解説!

オリンパス「Tough TG-4」

防水性能(水深)  15m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1600万画素
光学ズーム 4倍
F値 W2.0~T4.9
GPS  ◯
重量 約247g
値段  6万円〜6.5万円

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TG-5を上回る高解像度

TG-4は、前述のTG-5の一つ前の機種です。

そのため、外観はほとんど同じですし、F値が最小で2.0まで落とせるという特徴も同じです。

最も大きな違いは、画素数とISO感度です。

TG-4は高い画素数を持っており、解像度の高い撮影が可能です。

一方、TG-5は画素数を落としましたが、1画素あたりが取り込める光の量は増大しています。

その結果、ISOの最大値が上昇し、より暗い場所での撮影もこなせるようになりました。

ニコン「COOLPIX W300」

防水性能(水深)  30m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1605万画素
光学ズーム 5倍
F値 W2.8-T4.9
GPS  ◯
重量 約231g
値段  3.5万円〜4万円

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高い防水性能をリーズナブルなお値段で!

W300の特徴は、水深30m相当の高い防水性能を備えていながら、3.5万円〜4万円程度のお値段で手に入れられる点です。

前述のオリンパスのTG-5と比べると、レンズのF値など、撮影品質で劣る部分は確かにあります。

しかし、お値段を考えるとコスパの良いスペックです。

ニコン「COOLPIX W100」

防水性能(水深)  10m
センサーサイズ 1/3.1型
有効画素数 約1317万画素
光学ズーム 3倍
F値 W3.3-T5.9
GPS ×
重量 約177g
値段  約1.3万円

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子供との遊び撮りにおすすめ!

WG-50は、水深10mの防水性能を備えたカメラです。

本格的な水中撮影というより、子供とプールや海で遊び撮りするのに適したカメラです。

お値段も1万3千円ほどで、とてもリーズナブルです。

水辺で軽い撮影を楽しみたい人にはとてもおすすめです。

リコー「WG-50」

防水性能(水深) 14m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1600万画素
光学ズーム 5倍
F値 W3.5 ~ T5.5
GPS ×
重量 約193g
値段 2.8万円〜3万円

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仕事場でも使われるタフモデル

オリンパスのTG-5等と比べると、防水性能と画質関連のスペックで見劣りしてしまうのが正直なところ。

ただし、比較的リーズナブルなお値段と、国土交通省の基準に合わせた「CALSモード」で撮れること、耐荷重は100kgに対応していることから、作業現場でよく使われているモデルです。

リコー「WG-40W」

防水性能(水深)  14m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1600万画素
光学ズーム 5倍
F値 W3.5 ~ T5.5
GPS ×
重量 約194g
値段  約3万円

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WG-50の一つ前の機種

前述のWG-50には搭載されている、「CALSモード」がない機種となります。

お値段が3万円ほどで、耐荷重100kg付いていて、その点ではコスパの良いモデルです。

キャノン「Power Shot D30」

防水性能(水深)  25m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1210万画素
光学ズーム 5倍
F値 W3.9 ~ T4.8
GPS  ◯
重量 約218g
値段  約5万円

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バランスの良い、キャノンの防水デジカメ!

キャノンの防水デジカメ、Power Shot D30です。

水深25mの高い防水性能を備え、光学ズーム5倍と、隙のないスペックです。

お値段は5万円と、オリンパスよりやや安い設定となっています。

F値ではオリンパスに負けますが、総合的にバランスの良い機種に仕上がっています。

富士フィルム「FinePix XP90」

防水性能(水深)  15m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1640万画素
光学ズーム 5倍
F値 W3.9 ~ T4.9
GPS ×
重量 約203g
値段  約2万円

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高コスパ!富士フィルムの防水デジカメ!

FInePix XP90は、富士フィルムから出ている防水カメラです。

15mの防水性能、5倍の光学ズームを備え、お値段を2万円ほどに抑えている高コスパモデルです。

予算と用途に合わせて、キャノンのD30やオリンパスのTG-5と比較しましょう。

富士フィルム「FinePix XP130」

防水性能(水深)  20m
センサーサイズ 1/2.3型
有効画素数 約1640万画素
光学ズーム 5倍
F値 W3.9 ~ T4.9
GPS  ◯
重量 約200g
値段  約2.6万円

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 Bluetooth接続で、スマホに簡単転送!

FInePix XP130は、Bluetooth転送に対応しており、スマホへのデータ転送が非常にスムーズです。

防水性能も20mまで進化しており、タフで使いやすい防水デジカメとして人気です。

まとめ

いかがでしたか?

防水デジカメ以外の水辺や水中での撮影方法も検討しつつ、ご自身に合った防水性能つきのカメラを選んでくださいね!

それでは、今回は以上です!

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