「やりたいことが見つからない症候群」に対する、最もシンプルな解決策

やりたいことなんて、見つけている人の方が珍しい。やれることから始めよう。

こんにちは!Masaです!

自分の人生やキャリアでやりたいことは何なんだろう?

と悩む人は多いです。

筆者も、現状「やりたいこと」なるものが明確にわかってはおらず、日々試行錯誤です。

そんな試行錯誤の中で、参考になる本に出会いました。

高城剛さん著の「白本」と「黒本」シリーズです。

今回は、この2つのシリーズから、「やりたいことが見つからない症候群」の解決方法を探ります。

「白本」と「黒本」

「白本」と「黒本」は、高城剛さんのメルマガ「高城剛フューチャーリポート」のQ&Aコーナーを再編集した書籍です。

「白本」、「黒本」それぞれ第3弾まで出版されている人気シリーズになっています。

Kindle Unlimitedで扱われているので、会員の方はお得に読めますよ。

ちなみに、「白本」と「黒本」の違いですが、高城さんはこう説明しています。

昼間に外で読んでも気持ちがいい本が『白本』で、夜に家で読んで小気味いい本が『黒本』なんです。

読んだ身からすると、「確かにそんな感じになってるな」と思います。

やりたいことなんて分からないのが当たり前

まず、出発点として。

「やりたいことなんて分からない」という所から始めましょう。

高城さんも「自分に合った仕事を考え続けているのですが、未だに分かりません」と言っているくらいです。

「やりたいこと」や「自分に合った仕事」が分からないということは、何ら恥ずべきことではありません。

「楽しいことは何か?」を自問自答する

「やりたいことが分からない」なりに考えるべきは、

自分にとって楽しいことは何か?

ということです。

このシンプルな自問自答から始めてみましょう。

そして、少しだけでもいいから、ご自身が「楽しい」と思うことをやりましょう。

そうした小さな実践の積み重ねが重要です。

「欲望」を切り離して考える

高城さんは、

「自分にとって楽しいことは何か?」

ということを考える時のコツとして、「欲望を切り離す」ということを提案しています。

少し長くなりますが、引用します。

「自分と向き合う具体的な方法を教えてください」という質問に対する回答です。

一番簡単なのが、「自分にとって一番楽しいことはなにか?」を考えてみることです。それを欲望と一緒にしてはいけません。まずは、欲望を除いて考え、それをもっと考えたり、追求したり、実践したりしていると、きっと次の壁にぶつかります。そこで、「自分にとって、これはすべきことなのか?」のような使命というか、「自分とはなんなのか?」を考えるようになると思います。答えは見つからないかもしれません。それで、いいのです。自分としっかり話して、自分の奥の奥の奥と対面することが大事なのです。他人にどう見られていようと。

欲望を除外して考える「楽しいこと」にこそ、自分のやりたいことがあるのではないでしょうか?

非常にシンプルですが、真に「楽しいこと」を見つけるのは意外と難しいのではないかと思います。

しかし、「シンプルで難しい」からこそ、真っ当な解決策だと思うのです。

「楽しいこと」を掘り下げる

「楽しいこと」を見つけたら、徐々に掘り下げていきましょう。

高城さんは、

「今の仕事にやりがいを感じられず、困っている」

という質問への回答の中で、

今、ご自身が感じている目の前の好きなことに邁進する。そして、その中から少しでも光を見つけたら、少し長い計画を立てて、さらに邁進する。なにより、ご自身の未来にご自身が疑問を持たないことが大切です。そうすれば、一寸先は光があると思いますよ。何があっても、恐れなければ。

と言っています。

目の前の楽しいことに邁進し、のめり込みましょう。

小さな実践の積み重ねの先に、道が拓けていくのだと思います。

まとめ

いかがでしたか?

「白本」と「黒本」を参考に、「やりたいことが分からない」という悩みの解決策を考えてみました。

「楽しい」と思えることの実践を積み重ねていくことで、未来が見えてくる

という、非常にシンプルな結論になりました。

だからこそ、最も真っ当な解決策なのではないかと思っています。

まずは、「楽しいことは何か?」という自問自答を繰り返すところから始めてみましょう!

それでは、今回は以上です!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする