GoProそっくりなソニーの「RX0」が発表された!けど、ちょっと中途半端な製品かも…

ソニーのGoPro?「RX0」とは一体どんな製品なのか?

http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX0/

こんにちは!Masaです!

「ソニーがGoProを出しました!!」

と言わんばかりのシルエットをした小型カメラが「RX0」です。

ただ、よくよくスペックを見ると「アクションカム」ではなく、あくまで「高級小型デジタルカメラ」です。

どういうことなのか、現時点でわかっていることを解説します!

高画質

まずは、主なスペックから。

何と言っても、手のひらサイズながらかなりの高画質を実現するのが大きな特徴です。

1型センサー搭載

「RX0」には、1型のセンサーが搭載されています。

1型センサーは、RX100シリーズにも搭載されている大型のセンサーで、非常に高画質な映像が撮れると期待できます。

その高級センサーをアクションカム級のサイズに詰め込んでいるのはすごい。

「アクションカムでRX100レベルの高画質が撮れる」というのは、めちゃめちゃ魅力的です。

「画質」でGoProや自社製アクションカムと違いを出しにきているのを感じます。

防水&堅牢なボディ

「防水対応」「堅牢なボディ」という点も見逃せません。

かなりタフに使えるような仕様になっています。

水深10mの防水(IPX8相当)

本体のボディだけで、水深10m相当の防水を備えています。

さらにハウジングのアクセサリを装着すれば、水深100mまで対応できるそうです。

堅牢なボディ

ボディの堅牢さも目立ちます。

2mの落下耐性があり、耐荷重もなんと200kgとなっており、頑丈なボディです。

多彩な撮影

RX0は、多彩な撮影モードを搭載しています。

スーパースロー(最大960fps)での撮影や、複数台を接続して「多視点からの撮影」が可能になっています。

使い方次第で、面白い映像が撮れそうです。

気になる点

最後に、RX0のちょっと気になる点を挙げます。

まずは「手ぶれ補正が一切ない」ということです。

アクションカム的に使おうとすると、結構ブレが気になるかもしれません。

この辺が「アクションカムではなく、高級小型コンデジですよー」と言っているゆえんな気がします。

次に気になるのが、「レコーダーに接続しないと4K動画が撮れない」という点です。

レコーダーを抱えながら撮るわけにはいきませんからね。

アクションカム的に使おうとすると、4K撮影は無理ということになります。

手ぶれ補正も付いていないですし、アクションカム的な使い方に特化しているようには見えません。

だとすると、スタジオかどこかでクリエイティブな製作活動に使われることをメインにしているのか。

でもそうすると、高い防水性や堅牢性はなんだったのか…

という感じで、個人的にはちょっと「モヤっとする」製品という感想です。

どうせなら手ブレ補正をつけて、「GoProより圧倒的高画質なアクションカム」という感じにして欲しかったですかね。

まとめ

私は「モヤっと」していますが、「1型センサー搭載で手のひらサイズ」というだけでも、十分に魅力的な製品であると見ることもできます。

発売は10月末ごろを予定しているそうです。

一度店頭で見てみるのが良いですね。

それでは、今回は以上です。

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